http://www.skier.jp/ski/

<<僕がこんなに好きーになったのは>>
昔は整地をパラレルでしか滑れない普通のスキーヤーで、 年に数回しかゲレンデに出向かなかったが、今はどうでしょうか。(^^;;;
かれこれ9シーズン前?友人がおフランスから63cmのファンスキーを買ってきて、 これを借りて滑ったのが僕のスキーをかえました。 安定がなく転ぶけどとっても楽しい、コブも滑れるのです。 さっそく次の年発売されたクルツを買い、滑りまくりました。 度胸がつき、どんなコブ斜面でも滑り降りていけるようになりました。 しかし長い板は滑れなくなっていくのでした。(ToT)   その後倍の長さのツアースキーを買いましたが、かなりの安定性があるので、 コブはもちろんの事深雪にも入っていくようになり、今では160cmまで成長しました。^^; 他の方にどう思われようと”自分が楽しければいい”をモットーに楽しくスキーをやってます。 その後、パウダーにとりつかれ、パウダーを求めてスキーをするようになりました。 寒気団がやってきて大雪が降った次の日なんか最高です。6(^^)
#級、持ってるよー。たったの3級(大昔、中学2年の時なが〜い板で):-p
97-98シーズンは、奥原師匠のもと、思いっきりエクストリームカービングにはまりました。^^;
目指す物は、パウダーでのエクストリームカービングかな??

99年は、こんな感じでカバしていました。^^;

<スキーの掲示板>
  掲示板が新しくなりました。どんどん書いてネ。
  パウダー・突発・カーバーの画像書き込み機能つき掲示板もあります。

 他人まかせのスキーの掲示板

<スキーのリンク>
  勝手にリンクでは、自由にあなたのホームページの紹介ができますよ。

 スキーのリンク・勝手にリンク

<<hey-chan制作スキーホームページ>>

  • パウダージャンキーズML裏HP
    主にパウダー情報(海外・国内ゲレンデおよび山)についての情報交換をしています。 パウダー大好きなスキーヤー・山や・ボーダー・テレマーカーからなる、140人ぐらいのMLです。 ここでは、オフミ・国内スキー幹事を行っています。
    #裏HPでは、メンバーと一緒に行った写真を紹介しています。

  • 突発スキーML裏HP
    「明日スキー行きたいんだけど、1人だから誰か一緒に行かない?」 という突発なスキーを流すこともあります。 競技スキーヤーからアフタースキーヤーまで多くのメンバーがいます。
    #裏HPでは、メンバーと一緒に行った写真を紹介しています。

  • エクストリームカービングHP
    このホームページは、日本初(もしかしたら世界初?) のPro.Extreme Carver 奥原 達(いたる)氏のカービング技術を、 多くのスキーヤー・スノーボーダー・テレマーカーのみなさんに知っていただこうと思い、 また広めていこうと思い発足させました。
    #MLも運営していますので、多くの方の参加を期待します。

  • 雪崩情報HP
    このホームページは、日本勤労者山岳連盟・雪崩講習会代表者の中山建生氏の著作本、 「雪山に入る101のコツ」をもとに、中山氏協力の下、ホームページ化しました。 中山氏は10年以上前から雪崩について研究し、その第一人者として講習会の指導等にあたっています。 山に入る全ての方に見ていただきたいと思います。
    #MLも運営していますので、多くの方の参加を期待します。
    <よく行くスキー場(過去形になるけど^^)>
    カバやるなら、何と言っても、乗鞍高原温泉スキー場です。^^
    
    ●パウダーなスキー場
     ニセコ……大きい・広い。沢山雪が降る。GOOD。
     旭岳……やはりここでしょう。ロープウェイが動く事を期待します。
     ん〜んあとは・・・ないしょ;-p
    ●気に入ってるスキー場
     サホロ……最近正月は雪がないけど、雪も作りも良いよね。
     野沢……やっぱり温泉がいいよねー。あれ(--)?
    ●あまり行かないけど・・・
     八甲田山……ツアーが最高。
     ルスツ……イゾラはいいねぇ。
     安比……朝一番のかっとびは最高です。
    
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    <使っているマテリアル>
    ●板+ビンディング
     板の長さは、63cmに始まり、130→170→140→147→160におちつきました。
     みんなは、長い板から短い板になってるけど、僕は逆なのだ。がはは。
     ファンスキーは今大流行だけど、僕はもう卒業かなぁ??
     今や、若い女性に大人気の高底ブーツとは言うけれど、負けていない。^^;
     あまり高すぎるのも良くないと言うことが、最近になってわかった。;p;p;p
     ※<>内のT,Hは、板底からブーツ底までの高さmm(T=toe,H=heel)
    
    ・アトミックArc-U (01-02model黒.155cm)
      +バリオチャージャープレート+ATOMIC.XX412
     (限定発売品。買ってしまった;p)
    
    ・アトミックβFreeZone9.10(00-01model白.160cm)
      +バリオチャージャープレート+ATOMIC.XX412
     (何処でも万能板。お手頃の1本。)
    
    ・アトミックβカーブ9.11(98-99model黄.160cm)
      +カーバーウッド黒+Silvretta404
     (カバ初心者向けで倒しやすい。 現在、昔の山ビンディングを付けてます。重い。x_x;)
    
    ・アトミックβカーブ9.14special(98-99specialmodel赤.160cm)
      +カーバーウッド白木+ポリフレックス赤(カーバトップもどき)+ATOMIC.XX412赤黒
     (今更何故かこんなの仕入れてしまった。)
    
    ・アトミックβカーブ9.14(97-98model青.160cm)
      +カーバーウッド黒+ess512P赤黒<T=64,H=67>
     (べろんべろん。この板のしなりを使った滑りが大好きです)
    
     トランソニックSHOT 47 SWING(96-97model.147cm)+今ビンディング付いていない;p
     エランTRXファンチップ(98-99model赤白.88cm)
     (99年のエコーバレーのカービングの大会で4等賞。でgetしました6^^)
     秀山荘クルツ(初代の黄色の板.63cm)
     (これは疲労割れをしてしまって、今2台目。サイドカーブが無いので、今滑れない鴨;p)
     あとは、まぁ書いてもしょうがないです。^^;
    
    ●ブーツ
    ・00-01アトミックβレース10.50
     (底が変えられるシークレットブーツです。実は足の長さが違うので、短い方だけに高い物入れてます。)
     コフラックの師匠からのもらいもの^^;
     (EX.carverHPのトップの写真のブーツ。既に裂けている。;_;)
     ラング XZEOR9 EXCESS
    
    ●ストック
    ・のんストック(かばさんはいらない^^;)
    ・LODESTONEの伸縮カーボンポール
     BLACK DIAMOND wbippet
    
    ●ウエアー
    ・ASICSのシルバー×深緑のウエアー
    ・ASICSのグレーに白のラインのパンツ
     (このパンツ、腰サポート付きで、肩つりなしでgoodです。)
     EXESの黄色のウエアー
     キックスの紺×白のウエアー
    
    ●グローブ
    ・ATMICの3本指グローブ
    ・ヘストラの赤のロンググローブ
     ミトンのちょっとエッチなグローブ^^;
     その他、安物いろいろ
    
    ●ゴーグル&サングラス
    ・スミスの白の前面穴あきゴーグル
     その他、安物いろいろ
    
    ●ぼうし
     コンテの水色に毛羽だった帽子
     コンテの緑のクリスマスツリーのような帽子がお気に入り
     ノースフェースの赤のパウダー用
    
    ●その他
     三種の神器(ビーコン・ゾンデ・スコップ)
     シールとかセキュラフィックスとか・・・
    
    
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    <読んで得する情報(国内スキーツアー)>
    私が今までスキー幹事をやっていて安くスキーに行くにはどうしたら良いかという事を 私なりに箇条書きにしてみました。参考になれば幸いです。

    スキーツアーで安く行くコツ

    まずスキーツアーのパンフレットを片っ端から集めること、そして隅から隅まで眺めることです。 どのパンフレットでも激安の物があるはずです。初すべりや春スキーでは、 ゲレンデはどこかわからないけどどこか雪のある所へ行くという格安のツアーがあったり、 北海道往復クルージング6日間で1万円代からとか、2泊も3泊も同じ値段だったりとか、 旅行会社の利益が出ないようなツアーがたくさんあります。 旅行会社では、JRや飛行機や宿の週末の枠を確保するために、平日も多くの枠を確保しなくてはなりません。 そのために、空で出すよりも少しでも利益を得ようと、格安ツアーなるものを企画します。(たぶんそうです。(--)?)

    安いスキーツアーで行くためには

    注意点 最近大人数でのスキーは、まず温泉があり自分が楽しめるスキー場に行きます。当然か(^^;;;  ここ数年は、北海道ニセコヒラフの大人数を連れて行ってます。 みなさんに喜んでもらっていますよ6(^^)。みなさん良かったら参加して下さい。

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